140.新年度スタート!明確な環境の変化の影響…

😮 先月あんなに元気だったのに…なぜ?
3月はテンション高めだった子が、4月になると急に
∙ 🥺 しがみついて離れない
∙ 😢 泣いてしまう
∙ 😔 うじうじする
こんな反応が出やすくなります。これは**「分離不安」**と呼ばれる、環境の変化への自然な反応です。
✅ 異常じゃありません。もう少しお付き合いを!

💭 実は「喪失感」が隠れています
新年度 = 楽しいことばかりではありません。子どもは意外とこんなことを感じています。

<        状況       ー   子どもの心の中>
・担任が変わった       ー慣れた先生がいなくて寂しい…
・クラス替えがあったー去年の方が良かったかも…
・仲の良い子と離れたーもうこの世の終わりだ😭

👉 これは「今の担任が嫌い」ということではなく、変化に反応しているだけです。

🙅 原因追求より「適応力」を育てよう
保護者としては「なんとかしてあげたい!」と思いがちですが…
何でも思い通りにはならない、でも乗り越えられる!
という体験を積み重ねることが、子どもの一番の力になります💪
∙ 新しい担任・友達と信頼関係を築く力
∙ 傷ついても立ち直れる体験
∙ 変化に適応していく力
これらは、子ども自身が育てていくものです。

🌅 朝のグズグズ対策|保護者ができること
前の夜にやること 🌙
∙ 「明日、先生の名前なんだっけ?」と話題にする
∙ 「明日は何して遊ぼうか」と次の日の楽しみを思い描いて寝る
朝のグズグズは… 🌄
∙ 保育園・幼稚園なら先生に預けてさっと「いってきます!」でOK
∙ 泣いていても、3秒後には先生と笑っています😊
∙ 「異常だ」と思うと長引きます。「そういう時期」と受け止めて

📝 こんな子は要チェック
幼稚園・保育園の頃に分離不安が強かったお子さんは、小学校入学でも再燃しやすいです。
「あ、この子はこういうタイプだったわ」と思い出して、焦らず付き合いましょう。

まとめ
グズグズ・しがみつき・登園しぶり、全部「変化への自然な反応」です。
親も焦る気持ちはあって当然。でも、子どもの適応力を信じて、少しだけ温かく見守ってみてください🍀

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139.新たなスタートの準備を意識しよう

⚠️ 「4月になったらやろう」は要注意!
いきなり新しい生活リズムにはなれません。
新しいことができるようになるには準備期間が必要です。

💡 理想は 2週間前から少しずつ慣らし始めること
🕐 起きる時間は「子どもと一緒に」決めよう
大人が一方的に決めるのではなく、こんな流れで子どもと一緒に考えてみてください👇

学校は何時までに着く必要があるか

通学にどれくらい時間がかかるか

じゃあ、何時に起きればいい?

「あなたにとって、できそう?」と確認

👉 自分で決めたことだから、自分で起きようとする意識につながります✨

🏫 小学校入学のお子さんへ|通学路を一緒に歩こう
初めて1人で家を出て、自分の足で学校へ向かうのは、実はとても大きな一歩です。
おすすめの準備
∙ 🚶 通学路を何度か一緒に歩く(1回だけでなく繰り返し!)
∙ 🌸 道中で会話を楽しむ(「この桜きれいだね」など何気ない会話でOK)
∙ 🏃 校庭にも入ってみる(ブランコや遊具で遊んでみる)
∙ 😊 グラウンドを一緒に走ってみる

なぜ大事なの?
学校で寂しくなったり不安になった時、
「ここでママと歩いたな」「ここで話したな」という記憶が心のお守りになります 🧸

🚲 中学入学のお子さんへ|自転車通学の練習を
重い荷物を載せて毎日こぐのは、思った以上に大変です。
∙ 📦 荷物を載せた状態で練習しておく
∙ 🚦 新しい交通ルールを一緒に確認する

まとめ
対象                  |やっておきたい準備
全学年共通    |起きる時間を子どもと一緒に決める
保育園デビュー|2週間前から生活リズムを整え始める
小学校入学       |通学路を何度も一緒に歩く・校庭で遊ぶ
中学校入学       |荷物を載せた自転車通学の練習をする

🌷 できる範囲で大丈夫。
少しの準備が、4月の大きな安心につながります🌷

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138. 緩やかな環境の変化をどう過ごすか…

〜3月のざわざわ、子どもも大人も感じてます〜

🤔 なぜ子どもが落ち着きなくなるの?
3月は「変化の予感」がある時期。でも子どもにとっては、何が変わるのかまだはっきりわからない状態です。
∙ 上の学年のお兄ちゃん・お姉ちゃんがいなくなる
∙ 自分が学年が上がるのは4月にならないとわからない
∙ でも何かが変わる空気だけ感じている…
👉 この「なんとなくざわざわ」が、子どもの落ち着きのなさや、変なテンション・調子に乗った言動として出てきます。

💡 実はこれ、大人のざわざわも受け取っています
保護者の方も、転勤・配置換え・スケジュール変更など、心の中でそわそわしていませんか?
子どもはそれを敏感に感じ取って、
「ママどうしたの?」「自分が何かしたのかな…」と不安になってしまいます。
そして笑わせようとして空回り→さらに落ち着きがなくなる、という悪循環も😢

✅ 保護者にできること
ポイントはたった一つ:「ちょっとだけ言葉にして伝える」
🗣 「ママもね、ちょっと心がざわざわしちゃってるんだ」
🗣 「パパの仕事の場所が変わるかもしれないんだよね」
細かく説明しなくてOK。「あいまいな状況」に名前をつけてあげるだけで、子どもはぐっと落ち着きます。

🌿 この時期の心構え
<子どもの様子ー受け取り方>
テンションが高い  ー 変化を感じてるサイン
調子に乗る・偉そう ー 不安の裏返し
落ち着きがない   ー 大人の心を映している

😊 「あー、この時期ってそういうもんだよね」と少し余裕を持って見てあげることが大切です。

まとめ
大人も子どもも、はっきりしない変化に慣れるまでは時間がかかります。
この春は、自分の気持ちを少しだけ言葉にしてみてください。それが子どもの安心につながります💛

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137.各段階の振り返り

🧩 このシリーズで伝えたかったこと
見落とされがちな2つの感覚👇

⚖️ 平衡感覚・バランス;ブランコ、滑り台、走るなど
🤸 身体感覚;自分の体を知る、触れる経験

💬 じっとできない・落ち着きがない子は、自分の身体感覚を確認しようとしているサイン!

🏃 年齢別・おすすめの体遊び
👶 幼児〜小学生
∙ 🤼 パパと相撲・レスリング(性差関係なくOK!)
∙ 😄 くすぐり合い・抱っこして投げ飛ばし
∙ 🌀 くるくる滑り台・ローラー滑り台
∙ 🎠 ブランコ・シーソー・ターザンスライダー
∙ 🏠 家にトランポリンもあり!
🧒 小学生〜中学生(男の子)
∙ ⚽ スポーツ・激しめの遊びを継続
👧 中学生(女の子)
∙ 🧘 親子でヨガがおすすめ!バランスと身体感覚が整いやすい

⚠️ こんなサインが出たら…
😟 学習のつまずき
😟 集中力がない
😟 自信がない
😟 メンタルが落ちている

➡️ まず障害を疑ったりお薬を考える前に…
✅ 段階を遡って体を使う遊び・触れ合いを増やす
✅ 呼吸が浅くなっていないか観察する
✅ 週末に意識して触れ合い遊びを取り入れる
💡 大人でもストレスやメンタルが落ちると、どこかの発達段階が不安定になることがあります!

💛 大切にしたい視点
「積み上げたものが揺らいでも大丈夫!」
気づいた時から、丁寧に時間をかけて整えればいい🌸

✨ 今日からできること
🌳 公園に連れ出してママはベンチで眺めるだけでもOK!
🤗 週末に少し体を使った触れ合い遊びを意識する
👀 我が子が今どの段階にいるか観察してみる

まとめ
発達の問題に見えることも、体の土台を整えることで変わることがある!
焦らず、気づいた時から・できることから💪✨

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136.段階をなぞることの意味

⚠️発達を先取りしすぎると…
🔴 今の段階への関心が薄れてしまう
🔴 発達にでこぼこが出やすくなる
💬 「手助けしているつもりが、タイミングを邪魔してしまうことも」

💛 子どもの「内側の声」を大切に
子どもにはもともと…
∙ 🙌 動きたい!
∙ 👀 触りたい!
∙ 🏃 やってみたい!
という内側からのエネルギーが備わっています。
❌ この声を無視し続けると…
「自分の気持ちはダメなのかな」と感じてしまい、
主体性・積極性・自主性が少しずつ育ちにくくなってしまいます😢

👶 特に3歳までは「自分を知る時間」
✅ 体が動くように、たくさん動かさせてあげて
✅ 「歩いてるのはあなたの足だよ!」と喜びを一緒に感じて
✅ 発達の土台がしっかり育ちます🌱

🎯 6歳までに目指したいこと
体の動きが滑らかになる

脳もしっかり動かせる状態に

学習へ自然に向かえるようになる📚

🤝 大人にできること
🌸 保育士さんに子どもの様子を聞いてみる
🌸 ママ友と「最近こんな遊びが好きみたい」と情報共有
🌸 「今どの段階にいるのか」を感じるセンサーを磨く
💬 子どもの力はもう備わっている。大人は同じ方向を向いて伴走するだけでOK! 🏃‍♀️✨

まとめ
「段階をなぞる」=急がず、今この時期にやるべきことをたっぷり経験させよう!

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135.子どもが必要としている活動

📌子どもの発達は「感覚 → 体を知る → 遊び(活動)」の順番で育ちます!

【3〜4歳に大切な遊びとは?】
📦 立体的な遊びが大事!
∙ 積み木・ブロック・砂場 など
∙ 紙にお絵描きよりまず立体的なものを触ることが先!
🧠 なぜ大切?
∙ 頭の中のイメージを手で形にする力が育つ
∙ 手と目を同時に使うことで脳が発達する

👩‍👧 ママ・パパができること
✅ 子どもの遊びに声をかけてあげよう!
∙ 「この前話してたやつだね!」
∙ 「すごい、わかったよ!」
∙ 「素敵だね〜!」
💬 子どもが頭の中のものを外に出して、共有できる喜びはとても大きいです!

⚠️ 気をつけたいこと
📱 早い時期からスマホ・DVDに頼りすぎると…
∙ 1人遊びが苦手になりやすい
∙ 自分の手で作る活動へ気持ちが向きにくくなる
🧩 おもちゃをたくさん与える必要もなし!
子どもの興味・気持ちから自然と湧き出てくる遊びを大切に✨

まとめ
🏃 体をたくさん動かす
🔁 とことん遊ぶ時間を確保する
🗣️ 大人は”声かけ”で寄り添う

急がなくて大丈夫! 子どもの学びは自然に伸びていきます🌼
まずは遊べる時間と環境を整えてあげましょう😊

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134.子どもが必要としている感覚

🌟 第1段階:体の重さを知る(生まれてすぐ)
赤ちゃんは生まれた瞬間から重力を感じ始めます。お腹の中では感じなかった「重さ」を体験することで、地球との繋がりを学んでいきます。
大切な刺激
∙ 抱っこ 🤱
∙ 授乳 🍼
∙ 移動するときの揺れ
∙ 肌に触れる圧力や触覚
∙ おむつ替えや寝かしつけ
日々のお世話すべてが、実はとても意味のある刺激になっています!

💪 重力に逆らう力(少し成長してから)
うつ伏せで頭を持ち上げる = 重力に抗っている!
赤ちゃんにとっては大きな喜びと発見の瞬間です✨
おすすめの遊び
∙ ほっぺをつんつん 👉
∙ 腕や足を優しく動かしてあげる
∙ 歩行の真似事のように足を動かす
→ これらは全て「身体感覚」を育てる大切な刺激です!

🔄 第2段階:感覚を繋げる
赤ちゃんは自分で色々な感覚を組み合わせ始めます。
例えば:
∙ 音が聞こえた方向を見ようとする 👂👀
∙ 重力 + 身体感覚 + 視覚 + 聴覚 = 4つの感覚を自然に繋げている
この時期、子どもは「世界を発見した」かのように目をキラキラさせています!

💡 ママ・パパへのアドバイス
❌ 避けたいこと
∙ 長時間、固定具付きの椅子に座らせっぱなし
∙ ずっと仰向けで寝かせっぱなし
⭕ できること
完璧を目指さなくてOK!気づいた時でいいので:
∙ 仰向けが長かったら、ちょっとうつ伏せに
∙ テレビを見るときに膝の上に座らせて、トントン揺らす 🎠
∙ 体を使った遊びをする

🎯 まとめ
絵本の読み聞かせも大切ですが、それ以前に…
✅ 自分の体の重みを楽しむ
✅ 腕や足があることを知る
✅ 見える、聞こえることを楽しむ
日々の抱っこやお世話が、赤ちゃんの大切な発達の土台になっています! 🌈
完璧にやろうとせず、できる範囲で赤ちゃんとの触れ合いを楽しんでくださいね 💕

 

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133.大人がアクセスしやすい感覚

🤔 大人と子どもの「ズレ」
大人がやりがちなこと
∙ 子どもを「小さな大人」として扱ってしまう
∙ 3歳児に早すぎることを求める
∙ 自分のミニサイズ版のような関わり方をする

🧠 大人がアクセスしやすい感覚とは?
👂 聴覚 + 👁️ 視覚
大人が子どもに関わる時、主に使うのは:
∙ 言葉で指示を出す(聴覚)
∙ テレビ・スマホを見せる(視覚)
∙ 教材を見せる(視覚)
∙ 絵本の読み聞かせ(聴覚+視覚)
💡 なぜ大人はこの方法を使うのか?
∙ 大人は大脳をメインに生活している
∙ 大脳でのやり取りが簡単で得意
∙ 言葉というツールを使うのが当たり前の感覚

⚠️ ここに大きな問題が!
📊 発達のピラミッドで見ると…
言葉でのやり取り = 第4段階(最上段!)
ピラミッドの4段階
1. 第1段階(土台)
2. 第2段階
3. 第3段階
4. 第4段階 ← 言葉でのやり取り、手の操作はココ!
🚨 つまり…
∙ 言葉でのやり取りはピラミッドのてっぺん
∙ その前に3つの段階を積み上げる必要がある
∙ まだ積み上がっていない子に、いきなり第4段階を求めている状態

😭 子どもの反応が示すもの
よくある悩み
∙ 「言えば言うほど癇癪がひどくなる」
∙ 「言っても動きません」
∙ 「わかってくれない」
∙ 「泣いちゃう」
💔 これって…
子ども側の本音:「わかんないのに、なんで言い続けるんだろう…」
大人側の思い:「言ってるのに、なんでできないんだろう…」
→ すごい断絶が起きている状態
🐾 子どもの脳の反応
∙ 人間の脳の下には動物脳がある
∙ 子どもは動物脳で反応する
∙ わからないことを言われ続けると、体が感情的に反応してしまう

🔧 「自分でやりなさい」も実は難しい!
手の操作も第4段階
∙ 自分で目的を見つける
∙ それを達成できるように作業する
∙ かなり複雑なタスクが詰まっている
→ 「自分のことは自分で」も、実は高度な要求だった!

📉 感覚刺激のバランス問題
子どもが必要とする感覚
7つの感覚(5感+2つ)をバランスよく刺激してほしい
実際に大人が提供している感覚
7分の2程度(聴覚と視覚のみ)
🌟 当然の結果
感覚刺激が限られている → 積み上げがスムーズに行かない → とても自然なこと

💪 これからできること
✅ 切り替えのポイント
1. 「小さな大人ではない」と呪文のように唱える
2. その他の感覚(触覚、前庭覚、固有覚など)に気づく視点を持つ
3. 7つの感覚をバランスよく刺激する生活を意識する
🎯 年齢別のポイント
4歳・5歳でも→ まだまだ発達途中
→ 立ち振る舞いは大人っぽくても、それはママの真似(遊びの延長)
→ 自分の考え・意思でできるかは別の話
小学生(7歳・10歳)でも→ 何歳からでもスタートできる
→ 7つの感覚のうち、どれだけキャッチできているか見直してみる

🌈 大切なこと
自分を責めなくてOK!
∙ 第1子の時は、大人の生活に参加してもらう感じになりがち
∙ 第1子あるあるです
∙ してはいけないことをやっちゃったと責める必要は全くない

でも、気づいたら変えていこう
・ 気づいて、関わりを変えていく
・何歳からでもスタートできる
・子どもとの生活ってどういう生活なのか?を考え直す

📝 まとめ
大人がアクセスしやすい感覚(聴覚・視覚)= 発達のピラミッドの最上段(第4段階)= 子どもにとってはまだ難しい
6年間は7つの感覚をバランスよく刺激しよう 🌟

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132.発達のピラミットが積み上がったらどうなるの?

「できないと困る」ではなく、
「積み上がるとこんな良いことがある!」というポジティブな視点でお話しします✨

⏰ 発達のピラミッドの期間
目安は約6年
∙ 子どもが生まれてから6年かけて積み上げていくもの
∙ 年長さん(6歳頃)で成果が見えてくる
📌 大切な考え方
∙ 年少・年中さんで見えなくても心配不要
∙ 「今この子に求めちゃダメなんだ」と思うことで、イライラが減ります

🌟 6年後に獲得できる力
1️⃣ 集中力
∙ 集中力は積み上げ式で育つもの
∙ 2歳で集中力がないのは当たり前
∙ 年中後半〜年長で集中力がない場合は、ピラミッドの下の方に積み残しがあるかも
2️⃣ 組織化能力
∙ 戦略的に物事を考える力
∙ 物事を分類する力
∙ 「一を聞いて十を知る」ような理論的思考
∙ 学習に必要な要素
3️⃣ 自尊心・自己肯定感
∙ これも6年の積み上げで自然に湧き出てくる
∙ 褒めるだけでは不十分
∙ 必要なのは「実感」
∙ 自分の体を使ってできた
∙ 自分がやったんだという体感
∙ 成果物に対する「できた!」という実感
💡 ポイント: 褒めて育てたのに自信がない子は、実感が足りていない可能性があります
4️⃣ 左右の感覚
∙ 4歳頃から理解し始める
∙ 面白い発達過程:
1. 最初は全部逆で理解する
2. 徐々に整理されて正しく理解できるように
🔍 左右理解の深い意味
∙ 左右がわかる = 中心(自分)がわかる
∙ 中心 = 自分軸

✨ まとめ
「教えるには難しすぎるスキル」が、発達のピラミッドをしっかり積み上げることで、自然と獲得できるようになります!
焦らず、子どもの発達段階に合わせて、温かく見守りましょう 🌈

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131.今抜けがちな発達の土台

🌟 発達に必要な7つの感覚(復習)
– 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
+2つの感覚(今抜けがち!)
1.身体感覚(固有感覚)
2.平衡感覚(バランス感覚)

👶 赤ちゃんの感覚発達

👃 嗅覚・👅 味覚の発達
*お腹の中でしていなかったこと*
– 嗅覚と味覚は生まれてしばらくは鈍感

*本能的に使う嗅覚*
– ママの匂い、ミルクの匂いなど
– 「逃してはいけない匂い」を嗅ぎ取る

⚠️ 現代の環境の影響

嗅覚への影響
– 柔軟剤、入浴剤、石鹸などの強い匂いが当たり前に
– 人工的な匂いが「基本」になってしまう
– 赤ちゃん本来の嗅覚の使い方ができているか?

味覚への影響
– 赤ちゃんが感じ取れるのは「旨味」と「甘味」
– 旨味 = 出汁(天然の出汁を使っているか?)
– 早期に化学的なものに触れている現代

💡 *完全に0にする話ではなく、我が子にどういう刺激を与えているか振り返るきっかけに*

🚨 今、最も抜けがちな2つの感覚
1️⃣ 身体感覚
2️⃣ 平衡感覚(バランス)

🤰 実は胎内でトレーニングしていた!
お腹の中での刺激
-バランス感覚:胎内である程度トレーニング済み
-身体感覚:子宮に圧迫されることで自分の体を感じ取っている

😢 生まれた後は刺激が減る

*問題点*
– 寝かされている状態 → 身体的な圧迫・圧力が少ない
– 寝ているだけ → バランス感覚の刺激が入らない

「よく寝てくれます」という赤ちゃん
→ 寝ている状態が長い = いつ、誰が身体刺激を入れるの?

💪 どうやって刺激を入れる?

🤗 抱っこ・スキンシップ
– どれだけ赤ちゃんを抱っこしているか
– どれだけ赤ちゃんを触っているか

🎵 遊びを通じて
– 揺すったり
– 高い高いをしたり
-おんぶ(すごい刺激!首が座ってから)
– 抱っこして歩き回る
– 笑い声が出るようにゆすってあげる
→これらの遊びが赤ちゃんにとって大事な刺激だった

 

🛍️ 便利グッズの落とし穴

⚖️ 刺激のバランスが偏る
便利な育児グッズ
– ママが家事ができるように作られている
– 「これに乗せたら泣き止む」系のもの

問題点
– 視覚は刺激できている
– でも体の刺激が入っていない
– バランスが偏っている
→身体感覚・平衡感覚が圧倒的に不足している時代

✨ いつでも刺激は入れられる!
📅 就学前までに土台を固めよう
2歳、3歳、4歳、5歳…
発達が進んでいても、いつでも刺激は入れられる

〜大切なこと〜
– 抜けがちな2つの感覚(身体感覚・平衡感覚)を意識的に刺激する
– 就学前にしっかり土台を固める

🎯 まとめ
我が子にどういう刺激を与えているか、ちょっと振り返ってみませんか?
便利グッズに頼りすぎず、抱っこ・スキンシップ・遊びを通じて、子どもの感覚を豊かに育てましょう 🌈

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