🤔 大人と子どもの「ズレ」
大人がやりがちなこと
∙ 子どもを「小さな大人」として扱ってしまう
∙ 3歳児に早すぎることを求める
∙ 自分のミニサイズ版のような関わり方をする
🧠 大人がアクセスしやすい感覚とは?
👂 聴覚 + 👁️ 視覚
大人が子どもに関わる時、主に使うのは:
∙ 言葉で指示を出す(聴覚)
∙ テレビ・スマホを見せる(視覚)
∙ 教材を見せる(視覚)
∙ 絵本の読み聞かせ(聴覚+視覚)
💡 なぜ大人はこの方法を使うのか?
∙ 大人は大脳をメインに生活している
∙ 大脳でのやり取りが簡単で得意
∙ 言葉というツールを使うのが当たり前の感覚
⚠️ ここに大きな問題が!
📊 発達のピラミッドで見ると…
言葉でのやり取り = 第4段階(最上段!)
ピラミッドの4段階
1. 第1段階(土台)
2. 第2段階
3. 第3段階
4. 第4段階 ← 言葉でのやり取り、手の操作はココ!
🚨 つまり…
∙ 言葉でのやり取りはピラミッドのてっぺん
∙ その前に3つの段階を積み上げる必要がある
∙ まだ積み上がっていない子に、いきなり第4段階を求めている状態
😭 子どもの反応が示すもの
よくある悩み
∙ 「言えば言うほど癇癪がひどくなる」
∙ 「言っても動きません」
∙ 「わかってくれない」
∙ 「泣いちゃう」
💔 これって…
子ども側の本音:「わかんないのに、なんで言い続けるんだろう…」
大人側の思い:「言ってるのに、なんでできないんだろう…」
→ すごい断絶が起きている状態
🐾 子どもの脳の反応
∙ 人間の脳の下には動物脳がある
∙ 子どもは動物脳で反応する
∙ わからないことを言われ続けると、体が感情的に反応してしまう
🔧 「自分でやりなさい」も実は難しい!
手の操作も第4段階
∙ 自分で目的を見つける
∙ それを達成できるように作業する
∙ かなり複雑なタスクが詰まっている
→ 「自分のことは自分で」も、実は高度な要求だった!
📉 感覚刺激のバランス問題
子どもが必要とする感覚
7つの感覚(5感+2つ)をバランスよく刺激してほしい
実際に大人が提供している感覚
7分の2程度(聴覚と視覚のみ)
🌟 当然の結果
感覚刺激が限られている → 積み上げがスムーズに行かない → とても自然なこと
💪 これからできること
✅ 切り替えのポイント
1. 「小さな大人ではない」と呪文のように唱える
2. その他の感覚(触覚、前庭覚、固有覚など)に気づく視点を持つ
3. 7つの感覚をバランスよく刺激する生活を意識する
🎯 年齢別のポイント
4歳・5歳でも→ まだまだ発達途中
→ 立ち振る舞いは大人っぽくても、それはママの真似(遊びの延長)
→ 自分の考え・意思でできるかは別の話
小学生(7歳・10歳)でも→ 何歳からでもスタートできる
→ 7つの感覚のうち、どれだけキャッチできているか見直してみる
🌈 大切なこと
自分を責めなくてOK!
∙ 第1子の時は、大人の生活に参加してもらう感じになりがち
∙ 第1子あるあるです
∙ してはいけないことをやっちゃったと責める必要は全くない
でも、気づいたら変えていこう
・ 気づいて、関わりを変えていく
・何歳からでもスタートできる
・子どもとの生活ってどういう生活なのか?を考え直す
📝 まとめ
大人がアクセスしやすい感覚(聴覚・視覚)= 発達のピラミッドの最上段(第4段階)= 子どもにとってはまだ難しい
6年間は7つの感覚をバランスよく刺激しよう 🌟
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