119.インナーチャイルドの活用法③ ー自分流・人間関係の振り返りー

💡 「自分流」とは?
自分流 = インナーチャイルドたちの組み合わせから生まれる、あなた特有の感じ方や行動パターン

– 特定の場面で出てくるキャラクター
– 子供だけでなく、すべての人間関係に影響している
– 実は親子関係のパターンを、他の人との関係でも繰り返している

🔄 パターンの繰り返し

うまくいっている例
– ムードメーカーな面が活躍して友達が多い
– 周りに喜ばれる

注意が必要な例
– 世話役さんが過剰に働いて、自分の時間や経済的な犠牲を払っている
– いつも同じトラブルに遭う
– 特定のパターンにはまってしまう

💑 夫婦関係に出やすい理由

結婚前
– 悪い部分を見ないふりできた
– 余裕があった

結婚後
– 見て見ぬふりができなくなる
– 逃げ場がなくなる
– インナーチャイルドがいっぱいいっぱいに

よくある変化
– 甘えたいのに甘えられない
– 今まではいい格好していたのに、途端に甘えっぱなしに
– 逆に世話役になって甘えられなくなる

これは相手が変わったのではなく「あなたのインナーチャイルドたちがやっと声を出せた」ということ

🛁 実践方法:自分との対話

おすすめのタイミング
– トイレに座っている時(完全に1人、ぼーっとしやすい)
– お風呂(リラックスできる)

問いかけの例
– 「あの時の怒りは何だったの?」
– 「あの時の悲しみは何だったの?」
– 「なぜあの人が羨ましく思っちゃうの?」

感謝も忘れずに
– 「あの時はありがとう。もういいでしょう」
– ポジティブな面も認める(例:ムードメーカーな自分が出てきて緊張が和らいだ)

⚠️ 注意:依存への気づき
依存のサイン
– 旦那さんに怒りをぶつける
– ママ友の愚痴を別の場所で吐き出す
– 人を振り回すような行動

特に夫婦関係では…共依存に陥りやすい
→ 役割が固定化し、悪循環から抜け出せなくなる

🌱 これは成長のプロセス
自分との対話を通じて、いろんな場面での変化が起こります。
その変化こそが、あなたの成長です。

インナーチャイルドを理解し、「心を大人にして物事を捉える」ことで、子育てだけでなく、すべての人間関係がより良くなっていきます。

🌈まとめ
インナーチャイルドは怖いものではなく、自分を理解するための大切な鍵。一人の時間に、ゆっくり自分の声を聞いてあげましょう​​​​​​​​​​​​​​​♪

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118.インナーチャイルドの活用法② ー自分流・子育て法のすすめー

📱 情報に振り回されていませんか?
SNSやネットには子育て情報があふれていますよね。
でも、「うまくいかない」と感じることも多いはず。

それは…
– ❌ その方法が自分に合っていない
– ❌ その方法が我が子に合っていない
– ❌ 自分軸がないまま、他人の方法を試している
からなんです。

💡 鍵は「インナーチャイルド」

【インナーチャイルド = 心の中の幼い頃の自分】

私たちは幼少期の体験が染み付いている
– 「親と同じ子育てをしている」
– 「嫌だったのに、同じことをしている」

こんな経験ありませんか?

😤 イライラの正体
子どもにイライラする時…
実は目の前の子どもではなく、自分の中のインナーチャイルドが暴れているんです!

🔄 悪循環パターン
1. 子どもの行動を見る
2. 自分の中のインナーチャイルドが反応
3. イライラが止まらない
4. 子どもを怒る
5. 自己嫌悪…

✨ 実践できる対処法

1️⃣ イライラしたら物理的に離れる
– トイレに行く
– 別の部屋に移動
– 深呼吸(6秒ルール)

2️⃣ 「なんで私、怒ってるの?」と自問
– 子どものせいじゃない
– 自分のインナーチャイルドが反応している
– その感情の癖を認識する

3️⃣「ちゃんとしなきゃモード」をオフに
– 完璧なママじゃなくていい
– 程よいママがちょうどいい
– 綺麗な部屋より、心の余裕

🚫 やってはいけないこと
❌ 感情を無理にコントロールしようとする
→「怒っちゃダメ、怒っちゃダメ」は逆効果
→ いつか大爆発します
❌ 子どもに機嫌を取らせる
→ 子どもの心に「機嫌取りインナーチャイルド」が育つ
→ 負の連鎖が続く

🎯 大切なポイント

自分軸がある親の元で育つ子どもはブレない!

インナーチャイルドと対話することで:
– 自分に必要なサポートがわかる
– 自分の感情の癖がわかる
– 他人の方法ではなく、自分流の子育てができる

💝 まとめ
子育ての悩みは、目の前の子どもではなく、自分の中のインナーチャイルドが教えてくれるサイン。
✅ 自分のインナーチャイルドと向き合う
✅ 感情の癖を理解する
✅ 自分軸で子育てする
✅ 負の連鎖を断ち切る

あなたがどうしてほしかったのか?そこに、あなたらしい子育てのヒントがあります 🌸
子育ては完璧じゃなくていい。程よく、自分らしく。それが一番です 😊

 

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117.インナーチャイルドの活用法① ー自分のこと、わかってきた?ー

💫 インナーチャイルドとは
– 無意識の世界に存在する、6歳以前の記憶
– 鮮明には覚えていないが、心と体に染みついているもの
– 写真を見れば思い出せても、乳幼児の頃の詳しい記憶はない。でもそれは確かに存在している

🤔 子育て中に気づきやすい理由
結婚前や子どもが生まれる前は悩みが少なかった人も、子育てを始めると生きづらさを感じることがある。その理由:
– 目の前にリアルな子どもがいることで、自分の中の子ども時代が映し出される
– 今まで気づかなかっただけで、インナーチャイルドはずっと働いていた
– 子どもをきっかけに、自分の中の子どもたちがより盛んに動き出す

🌟 インナーチャイルドは悪い存在ではない

実は、「自分を守るため」に頑張ってきた存在:
– お母さんを怒らせないようにムードメーカーになる
– 家庭の雰囲気が悪くならないようヒーローを演じる
– 平和を追求するために無意識に行ってきた動き

🎯 活用法のステップ
ステップ1️⃣:混乱を肯定する
「本当の自分って何?」とドツボにはまる感覚は悪いことではない
→ 無意識に振り回されていた状態から、自分で舵取りを始めた証拠

ステップ2️⃣:自己理解を深める
気づきを言葉にする:
– 「こういう時にイライラしやすい」
– 「こういう時に助けが必要」
– 「人を優先しすぎて自分の気持ちがわからなくなる」

ステップ3️⃣:大人の自分に問いかける
自己理解ができたら:
「じゃあ、こういう時にどうしたらいいのか?」
と、今の自分、親になった自分に問いかける

💪 これからの変化
❌ 以前:自分を責めるループ
– 「また叱ってしまった」
– 「また怒鳴ってしまった」
– 「本当はノーなのに、またイエスと言ってしまった」
– → 自己嫌悪のループ

⭕ これから:自己理解を武器に
– インナーチャイルドのからくりを理解
– 自己理解を武器に変えていけるステージへ
– 無意識から意識的な選択へ

🌈 まとめ
インナーチャイルドは誰もが持っているもの。スピリチュアルに聞こえるかもしれないが、実は幼少期の記憶が心と体に染み付いたもの。これを「自己理解のヒント」として活用することが可能!自分のことがわかってきた段階は、すでに大きな一歩を踏み出している状態ですよ♪

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107.夏休みの過ごし方④:通常モードを意識しよう!

お盆が明けると、‘夏の終わり’を感じるようになります。

<子どもの心理・行動パターン>

  • 時間感覚の特徴:夏休みは永遠に続くと思っている
  • 準備不足:始業式が来ることは分かっているが心の準備ができていない
  • 年齢問わず:小学校高学年や中学生でも準備できていないことがある
  • 当日の現実:前日になって何も準備できていないことを発覚

<親がすべき具体的な対応>
・生活リズムの調整
 - 学校に行く時間に自然と起きられるよう徐々に調整
・頭の切り替えサポート
 - 休みモードから学校モードへの意識転換を手助け
・一緒に準備・プランニング
 - 宿題の残り具合の確認
 - 学校用品の準備(ランドセルの場所確認など)
 - 始業式までの日数と親の在宅スケジュールを考慮した計画作り

親の心構え

  • 「想定内」思考:準備不足やグズグズも当然のこととして受け入れる
  • パニック回避:想定外が起きると親も子もパニックになるため
  • 伴奏者の役割:子どもと同じ方向を向いて一緒に準備する
  • 楽しみながら:「わー」「ギャー」と言いながら楽しく準備

準備不足のリスク

  • 遊びモードの頭で授業を受けるのがきつい
  • 宿題が終わってなくて登校がストレス
  • 他の子の立派な作品を見て劣等感を感じる
  • 学校生活そのものが楽しくなくなる

<最後の1週間の重要性>
長期的な効果

  • 2学期以降の欠席日数減少
  • 朝のバトル(起床時の親子げんか)の軽減
  • スムーズな学校生活のスタート
  • 親の心の負担軽減

子どもたちが、学校の再開を楽しめるよう、一緒に準備を進めていけるといいですね♪

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106.夏休みの過ごし方③:ファミリーヒストリーを伝えよう!

「お盆」は大事な行事です。夏休み中にこの行事があることは子どもにとって、とても大事な経験をするチャンスです。この時期を活用してファミリーヒストリーを次世代に語り継ぎましょう!

ファミリーヒストリーを意識しない生活

  • 普段の生活では「おばあちゃんがね」「あなたの祖先はね」といった話をする機会がほとんどない
  • 「私が子供の頃は」という親自身の体験談もあまり話さない現状
  • お盆の帰省は、おじいちゃん・おばあちゃんから家族の歴史を聞く絶好のチャンス
  • 子どもたちは特に親の小さかった頃の話や失敗談に強い関心を示すものです

戦争体験継承の重要性と現実

  • テレビで沖縄・長崎・広島の記念式典や特集番組を見る機会
  • 子どもたちが「おばあちゃんの話を聞いて世界平和を考える」スピーチをする様子
  • 単純に「喧嘩はダメ、戦争はダメ」と教えるよりも、血のつながった身近な人の体験談の方が心に深く残る
  • 戦争経験者の多くは「語らないように生きてきた」現実
  • 戦争を知らない世代が子育てをする中で、平和の実感や生きる実感の希薄化という課題

インディアンの知恵と現代への示唆

  • 家族に問題が起きた時、インディアンの人々は「7世代前まで遡れ」と言う
  • 現実的には、多くの人がせいぜい祖父母の世代(2世代前)までしか知らない

ファミリーヒストリー継承の意義

  • 現代では家族の歴史を語り継ぐ文化が希薄になっている
  • 自分のルーツが分からないまま迷い悩んだ時、指針となるものがない状況
  • 今の人間関係だけでは解決できない心の寂しさや安心感のなさ
  • 先祖たちの見守りという不思議な感覚の大切さ
  • 子どもの頃から「ちょっと悩んだらおばあちゃんに聞いてみたら」「もうお空の星になっちゃったけど」といった会話が日常的にできることの価値

番組からの具体的な提案

  • お盆の帰省タイミングで積極的に親や祖父母に話を聞く
  • 親から祖父母世代へ「勇気を出して子どもたちに話してほしい」とお願いする
  • 長年口を閉じてきたエピソードも含めて伝承することの重要性

家族の歴史を知ることで自分の生き方や行動を考えるきっかけになったり、子どもたちのアイデンティティ形成や価値観の確立に重要な役割を果たすことに繋がります。お盆という特別な時期を活用して、失われつつある家族の絆と歴史子どもたちに伝えてみませんか?

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105.夏休みの過ごし方②:ルールを決めよう!

前回は「家族から離れる時間も大事」という話をしたが、「心配しすぎなくて大丈夫」とお伝えしましたが、夏休みは子どもたちが事故や事件に巻き込まれる危険性もあります。
今回は、夏休みの日常生活において気をつけてほしいことをお伝えします。

<スマホ・ネットの深刻な危険性>
子どもの[検索]の実態

  • 小学校低学年の子どもが何を検索するか考えたことがありますか?
  • ポケモンのキャラクター名かと思いきや、実際は「おっぱい」などの言葉を入力することも
  • 悪気は全くなく、日頃友達同士でゲラゲラ笑い合っている言葉の延長線上で入力している

検索結果の衝撃的な現実

  • 実際にそれらの言葉で検索してみると「ゾッとする」ような画像が出てきます
  • そこから思いもよらない危険なサイトに簡単につながってしまうことも
  • 海外のサイト、出会い系サイトなどに簡単にアクセスできてしまいます

現代の深刻な問題

  • 素人が自分の体を映した動画を投稿する時代
  • 日本の中高生の裸の動画を国内外の人が買うという現実
  • 規制がかかっていないところで、子どもたちにとって身近なところでこうした問題が起きています
  • 「知らないのは親だけ」という状況も…

中高生の危険性

  • 中高生になると犯罪に巻き込まれる危険性が高まります
  • 知らないうちに犯罪の手先になってしまうケースも
  • 高校の説明会でも「子どものスマホは親の責任下に置くように」と指導されている

<具体的な対策方法>
ルール作りの重要性

  • 暗黙のルール(「わかってるでしょ」)ではダメ
  • ‘明確に分かりやすく紙に書き出す’くらいはっきりとしたルールが必要
  • 家では規制をかけていても、友達の家では規制がかかっていないネット環境があるかもしれない

技術的な対策

  • 検索履歴を必ずチェックする
  • 子ども向けの設定や見守り機能を使う
  • 規制をかけた端末を使わせる
  • 使用時間をきちんと決める

<生活リズムの管理>
基本的な生活習

  • 朝起きる時間、夜寝る時間は必ず決める
  • 最近暑くて外遊びが難しいため、家の中での過ごし方が重要
  • ゲーム、YouTube、TikTokなどの動画視聴がメインになりがち

生活リズムを整えるコツ

  • 夜が遅くなってきたら、朝早めに起こすのが効果的
  • 眠たくないのに寝るのは辛いので、朝からリズムを整える

運動の取り入れ方

  • ラジオ体操の集まりがなくなっている地域も多い(少子化の影響)
  • 家でラジオ体操をするのがおすすめ
  • YouTubeにはいろんな方言のラジオ体操動画があって面白い
  • 週替わりで違う方言のラジオ体操をやってみる
  • ラジオ体操以外の運動動画も家族で取り組める

体を動かすこと、生活リズムを安定させることは夏休みでも頑張って維持してみてください。日中家にいる子どもについては、タブレットの使用時間を家族でしっかり話し合って決めることが重要です。
ネット関連においては「低学年の子どもだから大丈夫」ではなく、最初は何気ないおふざけから衝撃的な世界を知ることになるため、この面では特に注意が必要となります。ご両親でワード検索を試してみてください。どんな画面が出てくるか一度見てみると、危機感が確認できると思います。楽しい夏にするためにルールがあるのです!

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104.夏休みの過ごし方①:家族から離れる経験

<罪悪感を感じる必要はありません>
夏休みに入り、仕事で子どもと一緒にいられない時間が増えることに罪悪感を感じている保護者の方も多いでしょう。でも実は、親から離れる時間は子どもにとって良い経験なんです。

<年齢による違い>
小学校入学前のお子さん
• 親といない時間が長くなると寂しさが膨らんでしまう
• 一人でのお留守番は負担が大きい
• 兄弟姉妹や祖父母と一緒なら大丈夫
小学生以降のお子さん
• 一人の時間を有効活用できる年齢
• 自立への良いステップとなる

<「不足」を感じることが成長のチャンス>
普段の子どもの生活
• 食事を作ってもらう
• 食器を洗ってもらう
• 洗濯をしてもらう
• サービスを受ける「消費者」の立場
親がいない時間の体験
• お腹が空いた時はどうする?
• 暇な時間はどう過ごす?
• 「どうしよう」と考えることが脳にとって最高の喜び

<自立を促す絶好の機会>
今の子どもたちの特徴
• 指示待ちが得意
• 言われて動くことは上手
• 主体性・積極性を育てる必要がある
暇な時間の価値
• 自分が何をしていることが好きか気づく
• 何をしていることが楽しいかを発見する
• 個性が現れる時間

<効果的なサポート方法>
だらだらしてしまう子への対応
1. 日中の過ごし方を一緒に考える
2. 計画を立てさせる
3. できた時にはしっかり褒める
親の心構え
• 出かける時と帰宅時で何も変わらなくても、すぐにイライラしない
• 「お母さんが何時に帰ってくるから、それまでにこれをやっておいてね」と具体的な課題を与える
• いつやるかは子どもに任せる(出かけてすぐでも、帰宅直前でもOK)
• ミッションコンプリートできたことを称賛する
<長期的なメリット>
身につく力
• 計画を立てる力
• 行動を実行する力
• 自立心
将来への影響
• 中学校生活が楽になる
• 適度なメリハリのある生活ができるようになる

親が見ていない時間は、子どもにとっても親にとってもプラスです。程よい距離感を保つことで:
• 子ども:成長の機会を得られる
• 親:お互いのストレスが軽減される
夏休みの「一緒にいられない時間」を罪悪感で捉えるのではなく、子どもの成長機会として前向きに捉えることで、お互いにとって有意義な夏休みにしましょう♪

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103.夏休み計画を立てる時の大切なポイント

覚えておきたい子どもの記憶のこと…
年齢が低いほど記憶に残りにくい
・小学校低学年(3年生)でも、去年の出来事はあまり覚えていない
・特に子どもがあまり関わっていない体験は記憶に残りにくい

記憶に残りにくい体験の例
・移動時間が長く、ずっと座っていた
・1時間も列に並んで、ずっと立っていた
・親が一方的に決めた観光地巡り

<子どもにとって意味のある計画を立てるために>
大切な視点
1.子どもが実際に動けているか
2.子どもが本当にやりたいことか
3.子どもが主体的に関わっているか

避けたいパターン
・親の「やらせたい」「連れて行きたい」思いが先行
・高額な費用をかけたのに子どもが覚えていない
・子どもが「親に付き合ってあげている」状態

<記憶に残る体験の作り方>
「消費側」から「作る側」へ
消費側の体験:用意されたイベントに参加するだけ
作る側の体験:計画段階から参加し、手足を動かして活動に参加

テレビ番組の実験;ある番組で、子どもたちに2種類のキャンプを紹介し、どちらを選ぶかという企画を紹介…
グランピング:快適で全て用意されている
自然キャンプ:テント張り、火起こし、料理作り
→ 子どもたちはグランピングにテンションが上がってものの、最終的に「自然キャンプ」を選んだ

子どもたちの感想
・「自分で火を起こしたのが嬉しかった」
・「なかなか火がつかなくて悔しかったけど、完成した時すごく嬉しかった」
(「消費者」ではない体験の一例として、とてもメッセージ性のある感想!)

<年齢別のおすすめ体験>
小学校中学年以降
・2〜3日のキャンプ
・子どもだけで参加するイベント
・冒険的な体験にトライ

年齢が低い子ども
・山に行ってみる
・川に足をつけてみる
・川辺の岩をひっくり返して探索
・子どもが自分で探求できる環境を作る

<親の役割>
大人がすべきこと
・安全を保証する
・危険がないように見守る
・子どもが自分で探求できる環境を整える 期待できる効果
・子どもにとって思い出になる体験
・経済的な負担が軽くなる
・大人も自然に触れてリフレッシュ

夏休みの計画を立てる時は、「刺激的な消費」から「体験型の活動」にチャンネルを変えることで、子どもにとって本当に価値のある時間を作ることができます。完璧に用意された体験より、子どもが主体的に関わり、試行錯誤できる体験の方が、長い記憶に残る素晴らしい夏休みになるでしょう♪

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102.今の子どもに必要な経験とは

現代の子育ての難しさ…
昔は「子どもはほっといても育つ」と言われていましたが、それは近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんや地域の仲間集団が自然に子どもを育ててくれる環境があったからです。今の時代は、その条件が整っていないため、家庭内で大人1〜2人が子どもと関わる必要があり、子育てが格段に難しくなっています。

現代の子どもたちの特徴
今の子どもたちは、スマホやゲームなど「目からの情報」を得るのがとても得意です。視覚を使って理解する力は現代特有の力として伸びています。

しかし、これは脳の発達や子どもの全体像から見ると、ごく一部の力しか使っていません。五感のうち視覚ばかりを使い、他の感覚をあまり使わないことで、発達のでこぼこや発達障害のような状態に見えてしまう現象が起きやすくなっています。

子どもに必要な経験

1.五感をバランスよく使う

視覚以外の感覚も積極的に使わせましょう:

– 味覚
– 聴覚
– 触覚
– 嗅覚

2.運動(特に下半身を使う動き)
現代の子どもたちに最も不足しているのは運動です。上半身の活動(テレビ、ゲーム、ブロック遊びなど)は座った状態でもできますが、下半身を使う動きが圧倒的に不足しています。

<具体的な取り組み方法>

・簡単にできる運動

– お散歩:大人の1歩が子どもの3歩。親が思うより十分な運動量になります
– 鬼ごっこ:飛んだり跳ねたりするだけで十分
– パパによじ登る:ジャングルジムが危険なら、パパが代わりになって家の中でも可能

・日常生活での工夫

– 家の中でのお手伝い:「あれ取ってきて」「郵便屋さんお願い」など、遊び感覚で動いてもらう
– 家の中での移動を増やす:配達屋さんごっこなど

・裸足での活動

・足裏の刺激:足の裏には複雑な構造があり、それを連動させて歩いたり走ったりします
– おすすめの方法:  
 - 芝生の上を裸足で
 - ぞうりやビーチサンダルで歩く
 - 真夏の酷暑の時期になる前の今の時期がチャンス!

大切なポイント

・難しいことをする必要はありません
・幼児向けスポーツクラブに通わせる必要もありません
・週末はパパにお任せでもOK
・3歳を超えて歩く・走るが安定した子どもは、特に下半身を使う動きを意識的に取り入れましょう

現代の子育ては確かに難しいですが、意識して環境を整えることで、子どもに必要な刺激を与えることができます。特別なことをするのではなく、日常の中で少し工夫するだけで十分効果がありますよ♪

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101.今の時代の子育てって…

今の時代で子育てをすることは、実はとっても難易度が高いのです…加えて、子育ての難しさ、祖父母世代との子育て観の違いなど、世代間のすれ違いが生む苦しさもあるのではないでしょうか…

親世代の悩み
現代の母親たちは、義理の母や実母から「昔はもっと気楽だった」「手をかけすぎ」「神経質すぎる」といったアドバイスを受けて傷ついています。「あなたの時とは違うのよ」という気持ちを抱えながらも、それを直接言えずにもやもやとした感情を抱えているのが現状です。

祖父母世代の悩み
一方で祖父母世代も実は苦しんでいます。本当は手伝いたいし孫を可愛がりたいのですが、「口出しして嫁を困らせるのではないか」と遠慮してしまい、結果的に何も言えない状況に陥っています。

<なぜ現代の親は「勇者」なのか>
時代背景の根本的な違い

  • 昔の子育て: 「放っておいても子どもは育つ」時代で、手取り足取り教える必要がなかった
  • 現代の子育て: 神経を尖らせなければならない複雑で困難な環境

現代で子どもを産み育てること自体が「非常に難しい挑戦」であり、それに取り組んでいる親たちは「勇者」なのです!

現代の子育て環境の具体的な問題点
社会環境の変化

  1. 孤立化: 子育て仲間が圧倒的に少ない
  2. 子ども同士の交流減少: 子どもたちが育ち合う機会が減っている
  3. 時間的制約: スケジュール化された忙しい毎日で余裕がない
  4. 刺激不足: 普通の日常生活(送迎→帰宅→食事→入浴→就寝)だけでは子どもの成長に必要な刺激が足りない

「育ちそびれ」の問題
現代の子どもたちは、本来身につけるべきスキルを十分に獲得できないまま次の発達段階に進んでしまうケースが増えています。これは環境の問題であり、親だけの責任ではありません。

これらは現代の子育て環境では「普通に起こること」であり、一人で抱え込まずに専門家に相談することが大切です。

現代の子育ては構造的に困難であり、個人の努力だけでは限界があります。だからこそ「頑張りすぎない」こと、そして適切なサポートを求めることが重要です。現代で子育てをしているだけで十分に価値があり、親は自分自身を誇りに思ってください!

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